現在の企業ではパソコンなしでは仕事ができないと言われているので、パソコンの技能を向上する学習に励んでいます。以前は看護学校へ通っていて、そこでも情報の授業がありました。そこでは、看護に必要な“人にモノを伝える”ということを主に勉強しました。実習を終えるたびに、パワーポイントを使いプレゼンテーションをしました。その際に、パソコンの有用性を実感しました。
NFCCへ入学後、基本のタイピングを習っていなかった私は、指使いからゆっくりと学び始めました。毎日タイピング練習をやっていくうちに、「こんなに楽しいものなんだ」と改めて実感しました。今ではパソコンの資格を続けて3つも取得することができました。さらに上級者資格取得をめざすための勉強に励んでいます。